模試を活かせ!

 

 

おはようございます。

 

 

今朝は小雨交じりで急に寒くなりました。

 

すぐそこまで冬が来ているんだな…

と覚悟を迫られる、今日はそんな冷たい朝です。

 

 

 

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ちくしん公式サイト(中学受験・高校受験・大学受験)

http://www.chikushin-smile.jp/index.html

 

 

 

さて、昨日は日曜返上!

 

 

小6の3名を引率して、

早良区藤崎の青山ゼミさんに行ってきました。

 

四谷大塚の合不合判定テスト受験です。

 

◆特別進学塾 青山ゼミ

「今やらずしていつやる」をモットーとする、厳しい親身の指導。

 

 

 

上位校を狙う全国の小6がチャレンジする合不合テスト、

 

あの難問に現状でどこまで太刀打ちできるか…

また、外部会場模試に参加することで経験値を積ませたい…

そういった狙いがあります。

 

 

 

試験を終えた後、自己採点の様子をみていると、

 

うーん・・・(-_-;)という感じでしたが、

 

ま、初の四谷テストそれも合不合ですから、

普段とは勝手が違うのはこちらもわかっています。

 

 

 

模試はあくまで模試です。

 

結果が良くても合格の保証もないし、

結果が悪くても不合格が決定するわけでもない。

 

最終的には、

当日、入試問題にアジャストできるかどうかで決まるのですから。 

 

 

では模試は何のためにするのかと言えば、

 

  1. 自分のMAXのチカラを測定し、次の目標とする
  2. 自分のMAXでも通用しなかった問題を知り、次までの課題とする
  3. 自分の失敗のパターンやクセを把握し、次は修正する

 

この3点になるのではないかと思います。

 

 

結論。模試は次に活かすためにある。 

 

 

 

今後、中3受験生も模試が多くなります。

 

今週土曜(10月21日)は、中3志望校判定模試(県模試)です 。

中3受験生は11月4日(土)にも模試を行います。

 

 

この2回の結果をもとに11月後半に三者面談を行います。

 

心して挑んでください。

 

 

 

それでは。