全てのスケジュール終了直後に書いた「作文」には
受験生それぞれの想いや決意があふれています。
印象深いシーンの写真とともに、彼ら彼女らのコトノハをお届けします。
実施日;2018年2月16日(金)17日(土)18日(日)
会場;宗像グローバルアリーナ
参加者;中3受験生67名、講師スタッフ9名
◆授業時間
この合宿での勉強の勢いを今からの力にして3月7日に向かっていきたい。(筑紫野中)
本番では、合宿の経験を活かし、冷静かつ迅速に問題を解き、明善合格を勝ち取り、応援してくださった皆さんに良い報告をしたいと思います。(夜須中)
入試まで時間の許す限り全力努力して合格します!(天拝中)
◆食事
過去は変えられないので今できることをしっかり頑張ります。(筑山中)
夏の合宿とは違って、1時間ずつの授業がすごく短く感じた。(筑紫野中)
勉強が楽しくなった。合宿楽しかった。(二日市中)
◆テスト
2日目の合宿1組。やはり空気が違った。この空気で勉強しないと、自分の力をもっと高められないとも思った。(天拝中)
本当にちくしんに入ってよかったと思う。(二日市中)
今回の合宿では、もう一度、自分の現状を知り、見つめ直すいい機会になりました。(筑紫野中)
◆クラス写真
さらに加速するための合宿なので、これから2週間もっと自分を鍛えていきたい。(夜須中)
難しい問題を何分もかけて解こうとするより、しっかり見直す時間を取ることが大切だと学びました。(筑山中)
こんなに勉強のことで悔しいと思ったのはたぶん初めてだと思います。(天拝中)
ちくしの進学教室の中3受験生全員が合格できますように。最後に笑って卒塾できますように。(筑紫野中)
3月7日に向けてもう一段階ギアチェンジだ。
突き進もう!走り抜けよう!
まだ時間はある。