たとえば y=ax+b みたいなもの

 

(小5の教科書と小5CAPの塾教材)

 

 

小4、小5あたりで芽生える学習に対する意識が、

その先の成績の伸びを予測するうえで一つの指標になります。

 

これは関数でいえば、定数(変化の割合)みたいなもので、

学習に対する意識、知的好奇心、向上心等、

いわゆる見えない部分の「心構え」と言ってもいいでしょう。

(現時点の成績をどうこう言っているのではありません)

 

 

(画像はこちらから拝借しました)

一次関数とは?式の求め方や一次関数の利用問題の解き方 | 受験辞典 (univ-juken.com)

 

 

なお、この一次関数 y=ax+bは、

中2数学で習う内容ですが、

正直それほど私は数学が得意ではなかったものの、

この単元は好きでした。

 

関数って「考え方として面白いな」と感じていたのは今でも覚えています。

 

この「a」が定数ですね、

そして、この式の「b」は y 軸との交点、つまり切片。

 

さて、

先程の本題に戻しますと、

a が学習に対する意識、心構えとして、

今後を左右する大切な要素であることは先述のとおりですが、

小学生が中学生に上がった段階の学力、

つまり、小6時点の学力を b と捉えてみてください。

 

原点よりも上(プラス方向)なのか、

それとも下(マイナス方向)なのか、

そして、それはどの程度なのか、ということです。

 

この b の値によって、

もし仮に a がみんなと同程度ならば、

3年後という時間軸(X)をとったときの(y)の値は、

そうです!

常に「差は一定」ということになります。

 

理論上はそういうことです。

数学とはそういうものですからね(‥;

 

 

この b の位置が小学校のカラーテストや通知表(あゆみ)では把握しづらく、

また、ご家庭での言動で判断するのも客観性に乏しくなります。

さらに言えば、お子様本人も自覚しづらい…

 

自分の現状を相対的に把握するチカラ、

客観的に自分を見るチカラ、

そういった機会やきっかけを作っていくことも、

塾ができることと言えるでしょう。

 

そういった狙いもあり、

昨日は小5小6CAP合同で「チエトク決定戦」を実施しました。

国・社・理+常識問題(+最近のニュース)から構成した暗記テストです。

 

(昨日のチエトクの様子 ※本校)

 

これは a の心構えも、b の学力基盤も、

その両方を鍛えていく作戦で、

非受験型の小学部CAPで年に3回から4回実施しています。

ちなみに、次回のチエトクは夏期講習です!

 

 

ところで、

こういった関数の式になりそうな身のまわりの出来事を探す!

なーんてことも結構面白いなと思うんですよね。

 

ガソリン入れるときなんかもそうなるかなー

 

少し話は脱線しますが、

昨日、山家道の中2の授業中、

気候と季節風の話から風向きの話になったんですけど、

 

夏、冷房を入れるとき、

エアコンの羽は上向き?下向き?どっちがいい?

 

って話になりまして。

バルーン(気球)の話をヒントにしました。

理科と社会が融合した学習内容ですね。

こういった話も日常生活と学習が結びつく瞬間でしょう。

 

 

楽しく学ぶ!学びは面白い!

 

これを当塾では2001年の創業以来、

ずっと大切にしてきました。

 

来週末、6月1日(土)ちくしんの誕生日です。

 

創業23期目が終わろうとしています。

おかげさまでなんとか乗り越えることができそうです。

24年目も頑張ってまいります!

皆様、今後ともよろしくお願いします。

 

 

夏期講習スケジュールが確定しましたのでアップしておきます!