継続して練習するための必要十分条件

 

 

昨日は3週間ぶりのお休み。

 

 

お仕事モードは完全オフにして、

心身の疲労回復に努めました。

 

 

でも、ただボーっとしているのが嫌なので、

 

こんなときこそ練習!

というわけで、ひたすらギターの自主練… (笑)

 

  

 

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気付けば4時間ぐらいやってましたかね。

 

変なとこ凝り性なもので

自分が納得するまでやらないと気が済みません… (^^ゞ

 

 

毎・日・練・習・継・続・中!

(今日で43日目。数えるのも継続の秘訣かも)

 

chikushin-imai.hatenablog.jp

 

 

 

平日はほんの数分のときもありますが、

それでも毎日ギターに触っています。

 

 

ホントに一日も欠かすことなく続けていると、

それがルーティンワークになるので、

練習しなくてもいいかな…

という気持ちが起こらなくなるから不思議です。

 

どうやって時間作ろうかな…

無意識にそうなってる自分に驚きます。

 

 

 

そうですねぇ、

 

現時点で思うことは、

やっぱり勉強と同じですね。

 

 

結局、何時間やったから終わりとかそんなことないわけですよ。

 

 

やれるだけやった方が上手くなる!

練習量は嘘をつかない、これは真理だと思います。

 

 

コレ、ついこないだ、中3に言ったばかりなんですけどね、

 

つまり、時間(絶対量)を確保せず、

効率の良さや近道ばかり探ろうとしても、

なかなか安定してうまくいかないものだということです。

 

 

それともうひとつは、

 

我流や独学には限界があるってことかな。

 

 

適切なアドバイスだったり、指南書(動画)の類だったり、

また、現状を客観的に捉えたり、成長度を測ったり、

そういうもの、そういう人が身近にいなければ、

フツー、よほど強い人間じゃなければ、心折れてしまうわけです。

 

 

続けることが唯一上達の道だとすれば、 

ピンチのとき、それを凌ぐための「心の支え」があれば心強い。

 

 

もちろん自身の強い意志が一番でしょうが、

ヒントを与えてくれる道具、応援してくれる人の存在…

これらが想像してた以上に大きいことを、

私自身、ギターを通して再確認している最中です。

 

 

それでは今後も引き続き、

 

自分で自分を検証しながらギターを楽しんでいきます (^^;

 

 

 

 

えっ、今どれぐらいの腕前なのか?ですか… 

 

気になります?(笑)

 

 

♪スタンドバイミーは、

人様にお見せできるぐらいには

弾けるようになりましたよ(^^♪

 

だってコードが4つしかないですもん。

 

最近は音の切り方を練習してます。