少しだけキミたちの大切な時間を下さい。
受験シーズンが本格化する秋冬の前に、
「宿題」をどう捉えてますかという話をしておきます。
宿題というものは期限内に提出しなければならない、
あるいはチェックを受ける類いの課題です。
ただ、取り組んでいることそのものは「勉強」に他なりません。
入試に向けた「練習」と言い換えることもできます。
まぁ、入試のためだけに勉強しているわけではありませんが、
キミたちには受験生であり、もちろん合格したいでしょう。
その先の大きな目標達成のためには、知識や考えかたを定着させ、
実力を磨いていかねばならない、そのための勉強が宿題です。
全ての勉強は、それが宿題であろうと、自学であろうと、
自分自身の入試につながっていきます。
そして、その瞬間瞬間の取り組みかたや心構えが
いつしか「クセ」となって自分の奥底にたまっていきます。
それを「習慣」といいますが、
習慣には良いものと悪いものがありますよね。
どうせなら、それが宿題であっても、
良い習慣につながっていくような時間にしたほうが
「得」ではないですか。いえ、得とまで言わなくとも、
悪い習慣となって、後々「損」してしまうようなことは
避けるべきではないでしょうか。
そもそも「入試」みたいな、メチャクチャ緊張する場面で、
平常心を保ち、自分のチカラを発揮することは難しく、
自己ベストの8割程度しか発揮できないのが現実であって、
だからこそ、「いつも」のレベルを上げていかなければならないし、
そのためには日頃から、
これは練習だから、とか、どうせ宿題だから、とか
本番ではちゃんとやるから大丈夫、とか
そんなことを思ってるうちは、
「けっして上達しない」ということを肝に銘じておかねばなりません。
せっかくの機会なので、もう一言だけ。
勉強には「質」も大切ですが、やはり「量」が必要。
効率よくできる勉強法などという魔法みたいな話を真に受けて
右往左往したりフワフワしたりしてるうちはまだまだで、
答えは「自分の内側にある」ということに気づくこと、
それがスタートラインです。
「気がつけば、勉強のこと考えてたわ、自分」
それぐらいにならなきゃ、そう容易く上手くなんてなれない。
自分の内側からこみあげてくる感情と向き合い、
大きな目標に向かって、コツコツ、コツコツ、したたかに近づく。
たかが一日、されど一日。毎日を大切に。(塾長)
来春に向かって! 2025年10月吉日

10月1日〜31日まで「特別受験合格祈願大祭」期間として、祈願をお申し込みの方には登竜門伝説に因んだ授与品を授与いたします。
— 太宰府天満宮【公式】 (@dazaifutenmangu) October 1, 2025
10月18日には「特別受験合格祈願大祭」を斎行し、受験を控える皆様が目標を達成されますよう祈念いたします。#天神さま #受験合格 #登竜門伝説https://t.co/7zR570KAXx