ツイッターやってる人はおわかりだと思いますが、
140字以内に収めるのって案外難しいです。
ブログを書く習慣のある人は特にそうなんじゃないかな、と。
たいていの場合、
字数オーバーになりがちですよね…
（ん？そうでもないのかな？）
ですから、そこから無駄な言葉を削ぎ落しているんじゃないでしょうか。
だから余計に言葉が尖ってしまって、
Twitter炎上‼‼ みたいなことが起こりやすいのでしょう。
と私は勝手に推測してますけど、ちゃいますか（^^；
ちなみに、これはツイート画面ですが（私の目の前にあるPC）
-118ってことは、140+118で計258文字です。
ここまで長いとさすがに削れませんね… (^^ゞ
ということで、
今日のブログは、ちょっと手抜きですが、
ツイッターでは収まらなかった言葉を貼り付けておきます。
すぐ忘れるのはね、「そのとき」にしか、「そのため」にしか、してないからです。もう少し先を見よう。もう少し理想像を忘れないでいよう。もう少し深く知れば面白いのに、その手前でやめてしまう、これがどんなにもったいないことか。ちょっとでも面白い！と感じるところにまで辿り着こう。そうすれば、ふとしたときに勝手に脳が思い出してくれたり、寝ているときも夢に出てきたり、そうやって知識は昇華され、知恵となり、さらに疑問が湧いてきて、気になって答えを探り始める… そうやっていくうちに自分の武器となります。きっと、そういうことです。
３回ぐらい丁寧に考えても同じ結論になるときは、そういうことなんだろうなと解釈して次に進むしかない。いったん自分なりに導き出した最善解としておく。ただ、絶対じゃないかもしれない、必要十分ではないかもしれないという懸念を完全に捨てないこと、これも大事。仕事も勉強も同じことです。
— ちくしん今井の呟き (@chikushin2) 2017年10月11日
高校入試の国語でも、課題作文は８行とかって決まってますよね。
あれですね、簡単ではないですよ、練習しなきゃ。
中学入試でも、例えば、〇〇字にまとめて書くという指定があります。
以前、久留米附設の国語の先生が、
国語力全般を見るには、
200字の課題作文を書かせるのが一番！とおっしゃられてました。
そういうことなんですよ、きっと。
それでは。
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